恥を忍んで、英語の表現について、ご紹介したいと思います。
海外のコーチャーのレッスン(外国人レッスン)の相場は、45分2万円前後。
お安くないプライスなので、せっかくのレッスンを充実させるための、英語の表現をご紹介したいと思います。
相当怪しいかもしれませんが、とりあえず、
聞きたいことや先生とのコミュニケーションは出来ているように思いますので、参考にして頂ければと思います。
自分でもいろいろ調べるのですが、外人レッスンに使える英会話って意外としっくり来るものがなかったので、
記事にしました。
レッスンの始まりの
Good Morning!
Hi! nice to meet you. This is ken. And Sayaka...
Call me ken Saya
What we do? (先生)
Today We have question about tango.※
→Today We have some questions about tango.
Today’s subject
I want learn about※
→I want to learn about
→I'd like to learn about
※11/9 16追記
英語の先生に、添削して頂き訂正 !(^_^)v ありがとうございます。
こんな感じで始めていってます。
流暢な英語である必要はないと思います。
ちゃんと話ができるということが大事であって、ペラペラ行く必要はないと思います。
Softbankの孫さんの海外のスピーチでも、流暢ではないけれど、しっかりした印象を受けました。
逆にすごくペラペラ喋ると、相手も、こいつは早口で話しても大丈夫と思われて、聞き取りづらくなってしまいます。
※英語の表現でおかしいところがあったら、ご指摘お願いいたします。
今回は、これから英語でレッスンを受けるという若手のダンサーを応援する目的で書きました。
posted by ken at 00:00
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