タイトル ムロツヨシ大好きwww演技の癖が強いぃぃぃ http://share.buzzvideo.com/s/YYmSSF
2018年10月06日
意味もなく面白い 演劇?ムツヨロシさん
タイトル ムロツヨシ大好きwww演技の癖が強いぃぃぃ http://share.buzzvideo.com/s/YYmSSF
2018年09月29日
2018年08月04日
猫好きの方へ
2018年07月21日
くだらないけど、好き。
2018年06月15日
必ず前向きになれるスピーチ from TED
2018年04月12日
2018年04月06日
Useful news
2018年04月05日
2018年03月30日
Good News イチロー選手 小室哲哉さん
イチロー、44歳での開幕スタメン。「20歳のあの時に近い感覚がある」(Number Web) - Y!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00830351-number-base
小室哲哉、ツイッター復活 ファン「凄く嬉しい」/エンタメ | MusicVoice
http://www.musicvoice.jp/news/20180330090680/
気持ちの良くなるニュースでした。
2018年02月03日
みどりのおじさん
2018年01月27日
Good News 好きなタイプのニュース 一踏入魂?
「食べさせられませんから」通話中に冷めたラーメン 若い店主の行動に客驚き
西日本新聞より
ふらりと立ち寄った、あるラーメン店。こだわりのスープが売り物とか。まだ若い店主の元気な声が響く。ラーメンを注文した客の携帯電話が鳴った。込み入った内容らしい。客は話しながら店の外へ。出来上がったラーメンが席に置かれた。客はなかなか戻ってこない
▼しばらくして席に着いた客がラーメンに手を伸ばそうとした。その時、店主はさっとラーメンの器を引いて、湯気の立つ作りたてに取り換えた。驚く客に「お客さんに、冷めたラーメンは食べさせられませんから」
▼「2杯分の料金を」との申し出を固辞した店主。そのTシャツの背中に書かれた文字に目が留まった。「一杯入魂」。野球の「一球入魂」のもじりだろうか。なるほど。この店のラーメンがうまい理由が分かった
▼仕事帰りに乗った、ある路線バス。停留所に止まるたび、運転手が車内アナウンスを繰り返す。「週末の金曜日です。1週間、お疲れさまでした」
▼バスを降りるお年寄りには「寒いですから気を付けて」「自転車にご注意ください」。あえて言えば「一停入魂」か。学生たちが「ありがとうございました」と笑顔で降りていった。外の風は冷たいが、車内は何だかポカポカと
▼ラーメン店主とバス運転手。仕事は違っても、心を込めて最良のサービスを提供しようというプロ意識には通じるものが。料金はいつもと同じなのに、すごく得をした気分にしてくれた。
2017年10月06日
他人を尊重する。 米軍士官学校校長のスピーチ
2017年09月23日
2017年08月08日
ホッコリニュース
【ドリームマッチ】“ピッカリ投法”佐野ら、ハゲ5人が乱闘「豊田議員は見てないでしょうね」
ドリームマッチ中盤のお約束芸が6回に繰り広げられた。ドリーム・ヒーローズは6番手の佐野滋紀(49)が登板。振りかぶる際に帽子が脱げてハゲ頭が見える“ピッカリ投法”を披露した。捕手・小田幸平(40)もマスクを脱いでハゲ頭を披露した所で、モルツ球団は代打・和田一浩(45)を投入。和田もヘルメットを脱いで頭皮をみせた。
実況の徳光和夫アナ(76)は「まさか豊田議員は見てないでしょうね」と「ハゲ暴言」で話題になった豊田真由子議員(42)を引き合いに出すブラックジョークで笑わせた。ワンバウンドの投球をストライクと判定され、和田はヘルメットをたたき付けて球審に抗議。すると鈴木球審もマスクを脱いで頭を披露。さらに一塁の大和塁審も帽子を脱いで、ホーム周辺で5人のハゲが小競り合い。今年は審判を巻き込んだ“佐野劇場”となった。和田は空振り三振に倒れた。徳さんは「乱闘になってもけがなくてよかったですね」と言って締めていた。
2017年08月04日
良いもの紹介 その2. ストレッチロール
良いもの紹介その1.英会話
2017年07月21日
F1の音真似動画と水槽の稚魚たち
2017年05月04日
連れて行ってよ!な○○
2017年04月21日
GoodNews 2nd 山田硝子店
社会的弱者を救い、社員の幸せを一番に考える社長が得たものとは…
2017年03月06日
GoodNews2つ目 顔中にホクロがある男の子 中傷の言葉に対してとった行動が立派!
2017年03月02日
GoodNews第1弾 甘えん坊パンダ
甘えん坊なパンダと飼育員の攻防
中国・四川省。子どものパンダが飼育員の男性に近寄り、脚に抱きついています。
仕事の邪魔になるといったんどかされてしまいますが、再びやって来て、男性が歩いても脚にしがみついて離しません。すると今度は、さらに高い場所へ移動させられてしまいますが、それでも諦めることなく一生懸命段差を下り再び男性のもとへ・・・
何度も繰り返されるパンダと男性の攻防戦は「かわいい」と評判を呼び、この動画は、フェイスブック上で1億7000万回以上再生されているということです。(01日09:18)
http://grapee.jp/253438
イスラエルに住む8歳の男の子、エレズ・ガオン君。彼は、生まれつき顔いっぱいに『ほくろ』があります。
それは、時に人々の冷ややかな視線の対象となってしまうこともあります。
そんな彼の母親であるルーシーさんがFacebook上で公開した投稿が、話題を呼んでいます。
心ない親子との出会い
エレズ君とルーシーさんが出かけた時のことです。
ある親子が、彼の顔を見て、からかいの言葉を投げかけてきたそうです。
心ない親子の言葉に傷ついたルーシーさん…。
しかし、エレズ君は言い返すこともせず、悲しむそぶりも見せませんでした。
ただルーシーさんの手を握り、笑って見せたのでした。
誰かを傷つける言葉には、耳を貸さない。
そんな、人として立派な態度を見せたエレズ君。
彼を誇りに思ったルーシーさんは、その日の出来事を写真付きで公開しました。
写真には、エレズ君と、顔中にほくろのペイントを施したルーシーさんが満面の笑顔で写っています。
その姿はとても輝いており、2人ならどんな中傷だってはねのけてくれそうだと感じます。
2人の姿に、称賛のコメントが
エレズ君の心の広さと人間性の素晴らしさは、多くの人の心を動かしました。
ネット上には「エレズの友達」という意味のハッシュタグがつけられた写真と、称賛のコメントが多数アップされています。
それでも、強い心を持つエレズ君ならば、今度どんなことがあっても乗り越えていけるのではないでしょうか。